私、バーガーキング大好き!

ZEROSHIKIのベース、Mugiの日々津々浦々

SS3Aにて 元プロデューサーの記述

私はアニメでシンデレラ達に夢中になり、デレステもかなりやった

ライブもLVだが、3rd、4thと終始泣きながら見ていたしがないプロデューサーだった

 

だが私は、プロデューサーを引退した

疲れてしまったのだ、デレステのイベントを回す事に

作業になってしまったのだ、私にとって

 

Lunatic Showのイベントで完全に燃え尽きた

そこからシンデレラ達に目を向ける事はなかった

 

私はアニメが好きだったので、本当に好きなマジックとワンダーゴーズオン、それと流星キセキをのこして音源も売ってしまった

 

それと入れ替わるように、他の仲間達がプロデューサーとなっていった

リズムゲームが苦手なんて言ってるプロデューサーも、アイドルの為日々を奔走し、腕を上げていった

 

みんなみるみるうちに上達してあっという間に、私のプロデューサーレベルを越えて行った

 

みんな課金も凄かった

私も夢中になるとそれしか見えないタイプなので、課金する気持ちもよく分かった

 

ライブにも足を運ぶようになり、アイドル達の魅力を夢中で話していた

本当に、みんな凄いプロデューサーになったなぁと外から私は達観していた

 

そんな日々の中でも、私はシンデレラ達に冷めていたので曲すらも聴かなかった

 

だが、たまにプロデューサー達と話をして

こないだのライブはこんな曲をやったとか聞くと心なしか少し騒ついた

 

そして、先日SS3AのLVがあるんだけど行かないかと誘いを受けた

正直今のシンデレラ達の曲は分からないしどーしようかと思ったが、久々に見たいという欲求も沸いたのだ

 

余談だが、私が冷めた理由の1つはイベント疲れ以外にも、ライブのチケットが絶対といっていいほど取れない事にも疲れた

応募券入りCDを、正直欲しくないのに何枚も買って応募するといった方法に心底嫌気がした

それで当たれば良いが、まず当たらない

 

正直めげた

 

私は普段、一般的に言ったらマイナーなバンドが好きなのでライブのチケットが取れないなんて事無いと本気で思っていた

だが、シンデレラは真逆だった

本当にとれなかった

 

人気がある物を見るって事は甘くないと思うかもしれないが、その時、私はなんかそこに虚しさを感じてしまったのだ

 

なので、本当に冷めていたのにも関わらず見れるなら見たいと軽いノリで今回の誘いをありがたく受けたのだ

 

引退した私が、また彼女達を見て心が震えるのかを確かめたかった

 

誘いを受けてから半月以上あったので、現役のプロデューサーから、これが今のシンデレラだぞっていう数々の曲を頂いた

 

確かに素晴らしい楽曲もあったし、相変わらずな当たり障りのない曲も多々あった

聴き込もうと思ったのだが、あまりに数が多いのとやはりどこか冷めていたので全部をがっつり聴くという事が出来なかった

 

無理をしても仕方がないので良いと思った物を聴いて行った

 

そして当日

懐かしさもあって曲によっちゃ感動するんだろうなってぐらいで望んだ

 

が、私は甘かった

1曲目、とどけアイドルが流れたとたん

 

私の涙腺は決壊していた

涙が止まらなかった

1曲目から心が震えたのだ

 

懐かしさというものじゃなかった

 

そもそも、私は心身ともに疲れ果てていた時にシンデレラ達に出会い夢中になっていった

シンデレラ達をプロデュースして時間が過ぎて行く中で、私の心と身体は元気を取り戻して行った

 

いわば、私はシンデレラ達に本当に救われた人間なのだ

 

とどけアイドルを聴いてその救われた感が蘇ったのだ

そして、いつも力をくれていた声優の面々の顔を見たら鼻水まで出てきた

本当に涙ダムが決壊したのだ

 

正直、新しめのメンツの顔はわからないが

ふーりん、やすきよ、のじょ、津田ネキ、るる、もうこの辺の顔ぶれを見たら居ても立っても居られなかった

声を出して泣きたかった

 

ふーりんは、本当にみんな引っ張っていて、完全にシンデレラガールズのアイコンと言える存在感だった

やすきよなんて、3rdであれほど緊張していたのが堂々としたステージングをしていた

 

3rdを見た時からそんな月日ではないけど、あの迷いながらも一生懸命進んでたシンデレラ達は、すっかり一人前になっていた

あの頃の自分を信じていた気持ちよりもさらに研ぎ澄まされ、自信とともに歩んでる感じがみんなから感じた

 

3rdの時から明らかに進んで成長した彼女達

果たして自分も同じ年月を過ごしてきて、目に見える成長はあったのかと、問いたい

と、同時にもっとなりふり構わずやってやろうと力をもらえた

 

別に自分の姿をシンデレラ達に見せるわけではないが、彼女達に負けないぐらいの成長を人としてしていかないと、申し訳が立たないし、元とは言えプロデューサーと名乗っていたのが情け無いし、ただのハリボテオタクと変わらなくなってしまう

 

と、そんな想いに触れていたら、ふーりんがスマイリングを歌い始めた

 

本当に全て持っていかれた

本当に渋谷凛がいた

ふーりんの強い眼差しが私の心に突き刺さった

もう、そこから先の事はほとんど憶えていない

 

ぴゃんプロデューサーからサイリウムを借りたが、ほとんど振れなかった

ただぼーっと立ち尽くし、シンデレラ達を見ていた

 

今、帰りの電車の中でこれを綴っているが

放心感はずっと続いている

上手いこと言えないのだ

 

心が震えた以外に

 

 

声優業界も並大抵じゃないだろう

あのシンデレラ達の中から脱落していく者もいるだろう

逆にどんどんのし上がっていく者もいるだろう

 

私が以前のようにプロデューサーに戻る事はないが、彼女達がどーいう道を進むのか見守って行きたいと思った

 

彼女達一人一人が選んだ道を進むならどんな道だろうがそこに間違いはないのだ

本当にオトメは進んでいくのだ

 

そして彼女達の成長とともに、自分も磨いていかねばならない

 

最後に、シンデレラ達と私をOBと言ってくれる優しきプロデューサー達に感謝を

 

本当にありがとう