もうすぐ滅んじゃうん?
本当に必要な物は何か?
という話をモンテンとしてた
私はPCと携帯とベース
この3つがあれば、ぶっちゃけ他は無くても大丈夫という事に気づいた
早い話が普段使ってる物しか必要ないんだよね
部屋を飾るタペストリーもフィギュアもCDもマンガも無くても全く困らない
アイデンティティと思い捨てないでいるが、別に捨てた所でアイデンティティは変わらないわな
趣味の物がなくなった所で失われるアイデンティティならきっとそれは違うんだよね
むしろそれらがある事で、すがってる感がある
最近思ったんだけど、私は物が無くても平気なオタクになった
前は、CDでもマンガでもゲームでもかたっぱしから買って積んでたけど、結局聴かねー読まねーやらねーで意味が無いと心底思った時があって
それ以来、よっぽどのことが無いと買わなくなった (ビジュアルノベルだけは別)
物が無くても平気なオタクはむしろオタクでは無いのかもしれない
断捨離とか大好きになっちゃったし
さらに本格的な、引っ越しかよっていうぐらいの断捨離しようかなぁ
ミニマリストまでいかないにしろ、確かに物は少しでいいね
そのうち全部ゴミになるしなぁ
って言っちゃ元も子もないんだけどね
まぁ断捨離とまで行かなくても、整理整頓はしておく事に越したことはないね
こんなに世の中が物に溢れてるのに、結局使ってないとか、ゴミになるとか
物語で言ったらもうすぐ文明が滅びるって感じの所だよね
ほころびに気づかない人類みたいな
必要な物を必要な分だけで、生きていきたいね